灯油をこぼした時の対処は玄関では何をする!?臭いも上手に取る方法を紹介!




お知らせ

※本ページはプロモーションが含まれています。

寒い冬が来ました!ファンヒーターやストーブが大活躍の時期ですよね!

玄関に灯油を置いている家庭も多いのではないかと思います。

玄関に灯油をおいて給油している時にたまに起きるアクシデントが、

灯油を玄関にうっかりしてこぼしてしまう事なんですよね!

灯油をこぼして1番困る心配ごとって、玄関にこぼした灯油の掃除と臭いですよね?

今回は、灯油をこぼした時の対処は玄関で直ぐにすること、

灯油をこぼした時の臭いをサクッと取る方法を紹介します。

灯油をこぼした時の対処は玄関では何をする!?

灯油をこぼした時に対処は玄関の時は、ポイントは2つです。

では、それぞれ具体的に説明していきますね!

1:灯油を吸収させる!

灯油はこぼした時の対処で玄関では何をまず最初にしないといけない事は、

こぼした灯油を吸収する事です。

新聞紙があれば、新聞紙で、最近は新聞紙を頼んでいる家庭も少ないので、

その時は、いらなくなった服や、キッチンペーパー、ティッシュで

玄関にこぼした灯油を吸い取りましょう!

ここでのポイントは、灯油を吸収、吸い取るがことが目的なので、

ゴシゴシと拭き取らないで下さいね!

拭き取ってしまうと、玄関にこぼした灯油の範囲を広げてしまうので、気をつけてください!

タイルの玄関で灯油をこぼした時は、灯油は蒸発しやすいのでほっておいても

問題はありませんが、染みになったり、臭いは直ぐに取り除く事が大変になるので

まずは最初に玄関でこぼした灯油を拭き取ることまず最初にしましょう!

2:ふきとる!

玄関でこぼした灯油の吸収が終わったら次にする事は、拭き取り作業です!

食器用洗剤、中性洗剤を水でをうすめておいて、雑巾に含ませて、

玄関でこぼした灯油の場所を拭き取ります。

もし、その時に余裕はあれば、薄めた中性洗剤で古くなった歯ブラシでこすれば、

油膜もできないので、更にこぼれた灯油を綺麗に取ることができちゃいますよ!

灯油をこぼした時の臭いを取る方法は玄関では何する?

灯油をこぼした時の臭いを取る方法のポイントは3つです。

難しくはないので、サクッとできると思います。

1:換気をする!

とにかく、灯油をこぼした時の玄関での臭いをとる方法は、換気をする事が1番です。

ですが、ここで問題なので冬の玄関を何時間も開けっ放しに寒くてできないですよね!

なので、何時間とかいいませんが、数分だけでも、玄関の換気を寒くてもしてください。

その方が灯油をこぼした玄関で、掃除も終わっていれば玄関の灯油をこぼした箇所が

早く乾かくからです。

なので、寒いでしょうが数分だけでも我慢して換気してくださいね!

2:新聞紙を敷いて放置!

もし、新聞紙があれば新聞紙を玄関に敷いて、半日放置します。

新聞紙のインクって実は、悪臭をとってくれるんですよ!

なので、1日か半日は新聞紙を玄関の灯油をこぼした場所に放置をしておくと

こぼれた灯油の臭いを吸収してくれるんです。

なので、新聞紙があればぜひ新聞紙を活用してくださいね!

3:粉末洗濯洗剤をまく!

最近は洗濯洗剤も液体の家庭も多いと思うんです。

我が家も普段の洗濯には液体の洗濯洗剤を使っています。

ですが、たまたまどこかでもらった粉末洗剤が何かに使えると思って、

ケチな私はとっておきました。笑

この、洗濯の粉末洗剤は灯油を玄関にこぼした時の臭い取りにとっても有効なんですよ!

玄関の灯油をこぼした時の掃除方法をを終わらせてから、

灯油をこぼした箇所にこの粉末の洗濯洗剤を軽くかけておくんです。

そして、半日から1日放置します。そうすることで灯油の臭いが軽減するんです。

この粉末の洗濯洗剤を使うのもとってもおススメです!

粉末の洗濯洗剤の界面活性剤(水と油が混ざる作用)が灯油の臭いとりに効果があるそうです。

そして、半日から1日たった洗濯洗剤は面倒ですが、忘れずに掃除してくださいね!

おまけに玄関が洗濯洗剤の良い臭いになってこの方法も悪くないです!

まとめ

冬は灯油が大活躍ですね!私も年に数回は慌てて灯油をこぼす時があるんです。

今回紹介した、灯油をこぼした時の対処の玄関の方法と、臭いの取り方は難しくないので、

もし、灯油を玄関にこぼしてしまった時は活用してみてください!

でも、できるだけこぼさないのでが、1番いいです!笑

Have a good day!