北山亘基の出身地はどこ?気になる身長体重とプロフィールも調査!




お知らせ

※本ページはプロモーションが含まれています。

北山亘基投手が注目されていますね!北山亘基投手は、日本ハムファイターズの2022年開幕戦投手です。日本ハムファイターズの新庄監督にも「キャンプからずっと良かった。」と太鼓判を推されている選手なんですよ。そんな北山亘基投手のプライベートって気になりますよね。なので今回は、北山亘基投手の出身地についてと、身長と体重、プロフィールについて詳しく調査してみました。

北山亘基の出身地はどこ?

北山亘基投手の出身地を調べてみました。北山亘基投手の出身地は、京都府京都市右京区ということがわかりました北山亘基投手は、関西出身だったんですね。

北山亘基投手は小学校3年生の時に、地元の「京北ファースト少年野球クラブ」に所属をして、軟式野球を始めています。最小な内野手をしていたのですが、その後投手として活躍をしをしていました。

野球を始めたきっかけなどの情報がまだわかっていませんが、小さいころからスポーツをしている人は家族の影響が大きいので、ご家族の誰かが野球をしていた可能性もありそうですよね。北山亘基投手が野球を始めたきっかけの新しい情報がわかり次第、追記したいと思います。

北山亘基の出身高校はどこ?

北山亘基投手の出身高校を調べてみました。北山亘基投手の出身高校は地元の京都にある、私立の京都成章高等学校です。偏差値は約50といわれています。

京都成章高等学校には3つのコースがあります。「ASクラス」「アカデミークラス」「メディカルスポーツクラス」です。どのコースに通っていたのかは、情報はないのでわかりませんでしたが、メディカルスポーツクラスに通っていた可能性は高そうですよね。

北山亘基投手は、高校1年生との時からベンチ入りをしていて、背番号は10番でした。1年生からベンチ入りできるって、やっぱり才能があったんですよね。そして2年生の時には、背番号は1番のエースなられているんですよ。高校3年生の時に1回戦で敗退していますが、甲子園にも出場経験があります。

実は北山亘基投手は、高校卒業後はプロ野球選手を志望していたんです。ですが残念ながら球団からは声がかからなかったという悔しい経験の持ち主なんです。

北山亘基の出身大学はどこ?

北山亘基投手の出身大学を調べてみました。北山亘基投手の京都産業大学経済学部卒業になります。偏差値は47.5~50といわれています。大学までずっと地元の京都に北山亘基投手はいられたんですね。

北山亘基投手は大学時代は、関西六大学野球リーグでは1年春からベンチ入りもしています。大学でも野球で活躍するために、体力づくりなどの準備を常にしていたそうなんですよ。その成果が着実にでていたんですよね。

そして大学2年生の時には、新人賞を獲得しています。大学4年生の時には2試合連続の完封勝利もしています。2試合連続完封はスゴイですよね!そしてその後北山亘基投手は、念願だったプロ野球の世界、日本ハムファイターズにドラフト8位で入団しています。

さらに2022年3月25日のプロ野球開幕戦投手にも選ばれました。どんなプレーを見せてくれるのか、北山亘基投手の活躍に期待大です。

北山亘基の身長と体重は?

北山亘基投手の身長と体重を調べてみました。北山亘基投手の身長は182cm。そして体重は80kgになります。北山亘基投手は、高身長でイケメンなのでさらにカッコいいですよね。SNSでも「爽やかなイケメン」とも言われていました。これは納得です。なんだが日ハムの新庄監督と似ていますね!

北山亘基投手は、開幕戦投手にも選ばれていて注目されています。そしてイケメンとなると2022年はファンもグッと増えて、人気の選手になることは間違いなしですね!

野球観戦に行くなら24時間いつでも買えるチケットぴあでの購入がおススメ♪日本ハムファイターズを応援に行こう!

チケットぴあ

北山亘基プロフィール

・名前:北山亘基(きたやま こうき)
・生年月日:1999年4月10日
・年齢:22歳(2022年3月現在)
・出身地:京都府京都市右京区
・血液型:O型
・身長:182cm
・体重:80kg
・活動内容:プロ野球選手
・所属:日本ハムファイターズ

スポンサーリンク

まとめ

今回は北山亘基投手の出身地と、身長体重とプロフィールを調べてみました。北山亘基投手の出身地は、京都府京都市右京区になります。北山亘基投手は、大学卒業までずっと京都に住んでいたことがわかりました。

そして北山亘基投手の身長は182cm、体重は80kgということがわかりました。北山亘基投手は体力作りも常に意識しているということなので、きっと体も絞られているんだと思います。2022年の活躍が楽しみです。最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする