我が家では、灯油のポリタンクをベランダに置いています。我が家は賃貸のアパートなので、物置がないので、ベランダに置いています。そもそもベランダに置いて灯油のポリタンクを置きっぱなしでいいの?ベランダの見た目も良くないし、ポリタンクも汚れていくばかりで、悩みました。なので、今回は灯油のポリんタンクをベランダに置いてもいいの?そして、灯油を入れ替えるのに必要なポンプの保管の仕方を紹介します。
そもそも灯油のポリタンクはベランダに置いても大丈夫?
我が家は賃貸のアパートなので、物置がないので、仕方がないので、灯油のポリタンクはベランダに置いています。灯油のポリタンクの保管でベランダに置く場合の保管方法のポイントを説明していきますね!
できれば物置に置くのがベスト!
安全上の事を考えると、物置に置くのがベスト!だけど、我が家は賃貸のアパートなので、物置がないので、仕方がないので、ベランダに置いています。賃貸のアパートなどでは、玄関に置いて置くのが本当はベストです。
玄関であれば、直射日光が当たることがないので、灯油のポリタンクの置き場所としては、ベストですが、我が家の玄関は狭くて、置けないんですよね。
灯油のポリタンが直射日光にあたらないようにする!
灯油のポリタンクを直射日光に当てると、灯油の変質の原因になります。なので、灯油のポリタンクをベランダに置いても、直射日光が当たらないようにしましょう!直射日光があたらない工夫をします。
私は、100円均一で買った、「灯油カバー」を愛用しています。我が家では18Lの灯油のポリタンクなので、100円均一の「灯油カバー」も18Lなので、すっぽり入って、灯油のポリタンクを守ってくれています!
そして、「灯油カバー」だけ使ってベランダに置いても、雨には対応していないので、灯油のポリタンクをビニールの大きな黒のゴミ袋に入れてから、「灯油カバー」を掛けて、それから、ビニールのゴミ袋で軽く縛るようにしています。
黒のゴミ袋は遮光の役目もしてくれます。そうすれば、雨に十分対応できますよ!灯油は灯油を使う期間中に使い切るのがポイントです!私は、暖かくなってきたけど、まだ使うかもしれない時は、灯油を買う時には、買う灯油の量を満タンではなく、10リットルなど少なめに買って使いきるようにしています。
灯油のポンプの保管はどうする?
我が家では灯油のポンプは自動の物を使っています。ですが、灯油の自動ポンプもべランでに放置状態だと、直ぐに壊れて、毎年買うことになってしまうはめになります。私もベランダに放置状態だったので、毎年買っていました。
ですが、灯油の自動ポンプも、安く環ないので毎年買うのは、もったいないです!灯油の自動ポンプの使う時期と、使わない時期の保管の仕方を説明していきますね!
灯油のポンプを使わない時期はどうやって保管する?
灯油の自動ポンプを使わない時期は、電池を抜いて、しっかりポンプ部分を乾燥させてから、新聞紙にくるんで、できれば屋内にしまうのが良いです。新聞紙にくるんだ後に、スーパーのビニール袋に入れてます。
灯油の自動ポンプもプラスチックでできているので、ベランダに放置状態だと劣化しちゃうんですよね。なので、灯油の自動ポンプも屋内しまって置くのがベストです!狭い玄関ではありますが、傘立ての横に置いています。
しっかり、乾燥させて置いて新聞紙にくるんでスーパーなどのビニール袋にくるんでおくと、臭いも余り気にならないですよ!
灯油のポンプを使う時期はどうやって保管する?
灯油のポンプを使う時期ではあれば、我が家では、灯油のポリんタンクがベランダにあるので、ベランダに灯油のポンプを置くようにしています!その時は、灯油のポンプのストッカーを使っています。
100円均一でも買うことができます!冬の灯油を使う時期はには、ベランダに置きっぱなしになるので、雨風ににも耐えれるようにと、劣化防止の為にビニール袋にかぶせて灯油のポリタンクに横に置いています。
実は灯油の自動ポンプのストッカーって、自作する事も可能なんですよね!ペットボトルがあればできます。「灯油 ポンプ ペットボトル」で1度検索してみて下さい!これも、なかなか便利だと私は思ったので、今年は自作もしてみたいと思ってます!
⇩灯油をベランダに置くならポリタンク収納ボックスが楽!便利でキャスターも付いてる♪
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まとめ
灯油のポリタンクをベランダに置く時も、十分に安全に注意して置くようにしましょうね!使わない時期が近くになるにつれて、灯油を買う量も調節していって、灯油のポリタンクが空になるのがベストです!是非1度試してみて下さい!参考になればとても嬉しいです!