キンプリ(King& Prince)メンバー脱退のニュースが話題になっていますね!国民的アイドルのキンプリからまさかの3人のメンバーの脱退が発表がありました。今回脱退する3人のメンバーは、平野紫耀君、岸優太君、神宮寺勇太君です。これはかなり気になるニュースですよね。なので今回はキンプリ(King& Prince)3人脱退はなぜと、気になる今後も調査してみました。
キンプリ(King&Prince)3人脱退はなぜ?
【コメント全文】King&Prince 平野紫耀・岸優太・神宮寺勇太が来年5月にグループ脱退へhttps://t.co/M0OVaGqnOs
King&Princeとジャニーズ事務所がそれぞれコメントを発表。平野と神宮寺は脱退と同時、岸は23年秋にジャニーズ事務所を退所し、永瀬廉と髙橋海人はグループとして活動を続けるという。 pic.twitter.com/xQlIAmKJWa
— ライブドアニュース (@livedoornews) November 4, 2022
キンプリ(King& Prince)3人脱退はなぜなのかを調べてみました。今回脱退を発表したメンバーは、平野紫耀君、岸優太君、神宮寺勇太君の3人になります。
昨年より、今後の活動について、より具体的に話し合う時間が増えました。グループの活動のことから個人の人生について、時間をかけて本音で話し合った結果、大切にしていることは同じでも、海外での活動をはじめとして、それぞれの目指したい方向が異なることもわかりました。
~livedoor NEWSより引用~
キンプリ(King& Prince)とジャニーズ事務所それそれが発表をしていますが、上記の理由で脱退するそうです。グループなどでは良くある「個人の方向性の違い」理由ということになります。ですがキンプリファンの間では、先月滝沢秀明さんもジャニーズ事務所を退社しているので、そのことも関係しているのではないかともっぱらの噂になっています。
キンプリ(King&Prince)の今後はどうなる?
King& Princeの今後を調べてみました。
5月23日よりKing & Princeは永瀬廉と高橋海人の2人で活動をさせて頂きます。
~livedoor NEWSより引用~
キンプリ(King& Prince)とジャニーズ事務所公式発表では、3人が脱退後は永瀬廉君と高橋海人君2人での活動になると発表されています。ネットではキンプリ(King& Prince)は「解散」といういわれていますが、現在(2022/11/5)のところ解散ではなくてメンバー3人が脱退のみになります。
ですが今後2人になった後に、もしかすると「解散」という可能性もあるかもしれません。ネットでは、脱退するメンバー3人は滝沢秀明さんについていくのではないかとも噂になっています。そうなるとSnowManやSixTONESのメンバーも脱退する可能性もでてくるかもしれないという噂もありました。今後もキンプリ(King& Prince)とジャニーズ事務所動向から目が離せませんね!
キンプリ(King&Prince)解散の世間の反応は?
キンプリ。。。ショック😭
— snow✩*॰¨̮5/21半エン&6/11日産 (@unagiinuuuu0605) November 4, 2022
キンプリまじ衝撃なんだけど🙄
目覚めたわ🙄
さっきまでMステ出てたやーん🤯— あん (@mari_t1985) November 4, 2022
平野と岸くん辞めたらもうそれはキンプリでは無い
— mika-na (@ksstay150) November 4, 2022
なんかもうさ、一見Aぇ推してて外野のように思うけど、キンプリの曲何気に知ってるし、めちゃくちゃキンプリのバラエティもドラマも見てるし、割と生活の中にキンプリいたから、すっごい動揺してる
— mm (@mm09170916) November 4, 2022
キンプリ解散の世間の反応を調べてみました。やっぱり衝撃的な発表だったのでファンの人は動揺している声が多かったです。そしてキンプリは国民的なアイドルなので、世間一般的に衝撃的なニュースになりそうですね。今後も大きくメディアも取り上げること間違いナシですね。
まとめ
今回はキンプリ(King& Prince)3人脱退はなぜと、気になる今後も調べてみました。キンプリ(King& Prince)3人脱退の理由は、公式では「個人の方向性の違い」という理由からでした。ただネットでは滝沢秀明さんがジャニーズ事務所退社も関係しているのではないかと噂になっています。
そしてキンプリ(King& Prince)の今後は、永瀬廉君と高橋海人君2人での活動になるということで解散はなさそうです。今後のキンプリ(King& Prince)の活動から目が離せませんね。最後まで読んでいただきましてありがとうございました。