きほく燈籠祭花火大会2023の穴場スポットはどこ?屋台はある?駐車場も調査!




お知らせ

※本ページはプロモーションが含まれています。

公式サイトからきほく燈籠祭花火大会2023の開催が決定しました。その年ごとにテーマが決められており、テーマに沿った大燈篭が制作されます。巨大燈籠が海に浮かび、3000発の花火が海上から豪快に空に打ち上げられます。
独自の地形を利用した、「彩雲孔雀(さいうんくじゃく)」と名づけられた鮮やかな花火はこの花火大会でしか見られません。今回はそんなきほく燈籠祭花火大会2023を楽しむ為の穴場スポットから屋台と駐車場についてなどを調べてみました!

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きほく燈籠祭花火大会2023花火大会の穴場スポットはどこ?

きほく燈籠祭花火大会2023の穴場スポットについて調べてみました。

①江ノ浦大橋(アルファ大橋)
②紀伊長島郵便局
③孫太郎オートキャンプ

上記三箇所がきほく燈籠祭花火大会2023の穴場スポットになります。それぞれの穴場スポットの詳細を下に書いていきますね。

①江ノ浦大橋(アルファ大橋)

打ち上げ会場から徒歩で約10分の場所にある橋です。
打ち上げ会場から近くにある場所で会場より比較的混雑してません。そして大迫力の花火を楽しむ事ができます。橋の下から海岸の方向が穴場スポットになりますが、撮影スポットとしても活用されている様です。
トイレに関しては打ち上げ時間が近づくと混雑しますので、早めに済ませておくと安心です。
会場周辺は港になります。立ち入り場所も限られて来ると思うので、花火を楽しむ為にも公式サイトや地元の規則に従って観覧しましょう。
住所:〒519-3205 三重県北牟婁郡紀北町長島

②紀伊長島郵便局

打ち上げ会場からは徒歩で約10分の場所にあります。
郵便局の裏手は山になっており、会場からは少しだけ離れますが、夜空と海面から映る美しい花火を見る事ができます。撮影スポットとして写真家の人気の撮影場所になっている為、三脚を立てる人が多いので早めの移動をオススメします。
又、観覧場所が山になるので登る際は足元と虫にはご注意ください。ライトや虫よけスプレーを持参すると安心です。山に登る前にはトイレを済ませておく事をオススメします。

住所:〒519-3299 三重県北牟婁郡紀北町長島899−1

③孫太郎オートキャンプ

打ち上げ会場からは車で約13分の場所にあります。
江ノ浦大橋や長島町漁業市場の対岸にあるキャンプ場です。ソロキャンプからグランピングができるので人気の場所になっており、海と山に囲まれたキャンプ場なので涼しいです。キャンプをしながらゆっくり花火鑑賞をする事もできます。

住所:〒519-3204 三重県北牟婁郡紀北町東長島 浅間海岸

きほく燈籠祭花火大会2023花火大会の屋台はある?

きほく燈籠祭花火大会2023の屋台について調べてみました。
2022はコロナによる感染症対策の為屋台の出店はありませんでしたが、公式サイトの情報をみると、屋台の出店はありになっています。ただ、例年よりも出店の数は少なめになる様です。

過去の屋台出店情報

・かき氷
・たこ焼き
・りんご飴

名前の通りきほく燈籠祭花火大会2023では見どころが灯篭になる為出店は縮小して行われます。その分灯篭や花火に専念して楽しむ事ができます。

きほく燈籠祭花火大会2023花火大会の開催日はいつ?

きほく燈籠祭花火大会2023の開催情報についてまとめてみました。

名称

きほく燈籠祭

開催日

2023年7月22日(土)
※小雨決行、荒天順延(当日の開催情報は公式サイトをご確認ください)

開催時間

体験イベント 14:00~16:00

ステージイベント 17:00~20:00

花火 20:00~21:00

開催場所

三重県紀北町長島の紀伊長島港

有料の観覧席

なし
※立ち入り禁止区域や私有地への立ち入りは禁止

お問い合わせ

紀北町燈籠祭実行委員会
電話:080-8705-2612 (10:00〜17:00)

公式サイト

きほく燈籠祭

公式Twitter

紀北町燈籠祭実行委員会

きほく燈籠祭花火大会2023花火大会のアクセス方法は?

きほく燈籠祭花火大会2023のアクセス方法について調べてみました。

アクセス情報まとめ

●電車の場合
JR紀伊長島駅から徒歩約15分(※特急南紀号の停車駅になります

●車の場合
紀勢自動車道「紀伊長島IC」から国道42号を尾鷲方面へ約5分
名古屋からの場合 約2時間
からの場合   約1時間
伊勢から場合  約1時間

打ち上げ会場の最寄り駅である【紀伊長島駅から徒歩約15分の距離にあるので徒歩での来場も可能になっています。又花火大会当日はシャトルバスの運行も行っているので「歩くのはちょっと」という場合でも安心です。詳細は下に書きますね。
無料の臨時駐車場もあるので、お車で来場を予定の方はそちらを利用する事ができます。詳細は「
きほく燈籠祭花火大会2023花火大会の駐車場情報」に書きますね。

会場まで直行のシャトルバスがある

花火大会当日はシャトルバスを利用して会場まで向かう事ができます。

シャトルバス情報まとめ

●乗車エリア
「赤羽運動公園」又は「多目的広場」

●「赤羽運動公園から乗車する場合
乗車時間約15分 ※打ち上げ会場まで直通のみの運行。
行き 「赤羽運動公園」→「打ち上げ会場内バス停」
15:00 ~ 18:00 

帰り「打ち上げ会場内バス停」→「赤羽運動公園」
21:35 ~ 22:30 

赤羽運動公園→きほく燈籠祭会場
三重県北牟婁郡紀北町島原1402−55


●「
多目的広場から乗車する場合
乗車時間約30分 ※打ち上げ会場まで直通のみの運行。
行き「多目的広場」→「打ち上げ会場内バス停」

第①便

15:40~16:10

第②便

16:00~16:30

第③便

16:40~17:10

第④便

16:40~17:10

第⑤便

17:40~18:10

第⑥便

18:00~18:30

帰り「打ち上げ会場内バス停」「多目的広場」
21:35 ~ 22:30

多目的広場→きほく燈籠祭会場 (Google map)
三重県北牟婁郡紀北町相賀481-1

当日シャトルバスの利用が集中すると思われます。満車になると次のバスの乗車になるので確実にバスを利用したい場合は早めの利用をオススメします。多目的広場については行きのバスは⑥便まで用意されていますが帰りのバスの便がかなり限られています。

満車など、もしも乗り遅れてしまった場合などは徒歩での移動になりますので注意が必要です。又交通規制が敷かれるので道路状況により乗車時間が予定よりずれる可能性があります。
帰りの会場内バス停からの帰りのバスの運行時刻についても会場内の交通整理の状況により変更される可能性があります。
当日のバスの時刻表、運行状況については大会公式サイト、および公式ツイッターをご確認ください。

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きほく燈籠祭花火大会2023花火大会の駐車場はどこにある?

きほく燈籠祭花火大会2023の駐車場について調べてみました。
大会当日は、打ち上げ会場内の駐車場が利用できます。会場以外では公式サイトから臨時駐車場が下記の場所で設けられます。駐車場は無料で利用する事ができます。

臨時駐車場

①横城 
②みえ熊野古道商工会
③西小学校 
④紀北町役場 本庁  
⑤東小学校 
⑥片上 
⑦赤羽運動公園 

上記⑦箇所が臨時駐車場の場所になります。打ち上げ会場内駐車場、臨時駐車の詳細は下に書いていきますね。

打ち上げ会場
三重県紀北町長島の紀伊長島港」
駐車台数:200台

※会場内駐車場への車の乗入れは19時まで
※19時までに駐車場が満車になった場合は、その時点で通行止めになる。
※会場内駐車場に駐車している車両は、22時30分までは移動ができない予定。

地図:きほく燈籠祭会場 (Google map)

●臨時駐場
①「横城」 
駐車台数:150台
駐車場から会場まで徒歩で約20分
駐車場から会場へは江ノ浦橋(昇降橋)を通るルートを通る。
※江の浦橋は車での通行ができない。

地図:横城→きほく燈籠祭会場 (Google map)

 
②「みえ熊野古道商工会」
駐車台数:100台
※駐車場から会場まで徒歩で約15分
地図:みえ熊野古道商工会→きほく燈籠祭会場  (Google map)

③「西小学校」 
駐車台数:150台

※駐車場から会場まで徒歩で約13分
※駐車場所が運動場の為、雨が降った時の地面の状態によっては利用できない場合がある。
地図:西小学校→きほく燈籠祭会場  (Google map)

④「紀北町役場 本庁」 
駐車台数:300台

※駐車場から会場まで徒歩で約20分
地図:紀北町役場本庁→きほく燈籠祭  (Google map)

⑤「東小学校」 
駐車台数:50台
※駐車場から会場まで徒歩約25分
※小学校周辺は住宅街の為通る際は徐行運転で。
地図:東小学校→きほく燈籠祭会場  (Google map)

⑥「片上」
駐車台数:100台
※駐車場から会場まで徒歩約35分
※紀伊長島ICを下車後、国道42号線を松阪方面へ。数分後道の駅紀伊長島マンボウに到着。あ地図:片上→きほく燈籠祭会場  (Google map)

⑦「赤羽運動公園」
駐車台数:
100台
※駐車場からはシャトルバスを利用して会場に向かう。
※会場まではシャトルバスで約10分
地図:赤羽運動公園→きほく燈籠祭会場  (Google map

注意点としては、当日の臨時駐車場の予約は行っていません。交通規制も19:00から敷かれますので渋滞に巻き込まれない様に早めの移動や併設された穴場スポットの活用をオススメします。当日の駐車場状況等については公式ホームページ及びSNSにて随時更新される様なのでそちらをご確認ください。

宿泊施設も活用して快適な花火観覧を

きほく燈籠祭花火大会2023では駐車場はありますが、有料の観覧席はありません。ゆったりと花火を見る為に宿泊施設を活用してみてはいかがでしたでしょうか?宿泊施設は紀北町観光協会サイトや旅行サイトなどで探す事ができます。開催日近くは予約が集中するので早めのご予約をお忘れなく。

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きほく燈籠祭花火大会2023花火大会の口コミは?

きほく燈籠祭花火大会2023の口コミについて調べてみました。

https://twitter.com/gao__1998/status/1551587202613727232?s=20

https://twitter.com/Oga_Washinton/status/1551122910135595008?s=20

調べてみると美しい花火の画像が多く目に止まりました。は独自の地打ち上げ花火になっており、鮮やかな花火はまさに絶景です。きほく燈籠祭花火大会2023が今から楽しみですね。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。今回はきほく燈籠祭花火大会2023の穴場スポットや屋台情報などを調べてみました。まとめた情報を振り返ってみます。

きほく燈籠祭花火大会2023の情報まとめ

●穴場スポットは、①江ノ浦大橋(アルファ大橋)②紀伊長島郵便局③孫太郎オートキャンプの3箇所。
屋台は例年よりも少なめの出店。
●開催日は2023年7月22日(土)/花火大会は20:00~21:00
●アクセス方法は

電車の場合JR【紀伊長島駅から徒歩約15分
車の場合紀勢自動車道「紀伊長島IC」から国道42号を尾鷲方面へ約5分
●当日はシャトルバスの運行があり、「赤羽運動公園」と「多目的広場」から乗車できる。
●当日は会場内に駐車場がある。
●無料の臨時駐車場も利用できる。

きほく燈籠祭花火大会2023では写真家にも人気の撮影スポットがあるので、早めの場所取りや穴場スポットを活用して花火を楽しんでみてはいかがでしょうか。最後までお読み頂きありがとうございました。

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