葛飾納涼花火大会2023の穴場スポットはどこ?屋台はある?混雑状況も調査!




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※本ページはプロモーションが含まれています。

今年は4年ぶりに葛飾納涼花火大会が開催されることが決定しましたね!2023の葛飾納涼花火大会はグレードアップして、13000→20000発に打ち上げ数が増えます。さらなる盛り上がりを見せること間違いなしの「葛飾納涼花火大会2023」。東京観光と一緒に葛飾納涼花火大会2023を鑑賞するのもいいですね。今回は人出が少なく綺麗に見える超穴場スポットや屋台の情報、混雑状況を詳しく調べてみました!ご参考になればうれしいです♪

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葛飾納涼花火大会2023の穴場スポットはどこ?厳選5選!

葛飾納涼花火大会2023の穴場スポットを厳選して5つご紹介します。

①里見公園

会場である紫又野球場の反対側に位置する「里見公園」。バラ園や城跡が見られる美しい公園としても人気です。駐車場は河川沿いに40台分あり無料で停められます。

バスで向かう際は、停国府台病院下車そこから徒歩5分です。最寄りの駅からは離れているので、車もしくはバスで来る方にお勧めのスポットです。

住所:千葉県市川市国府台3丁目9

②江戸川河川敷緑地(市川市市川南)

JR市川駅から徒歩15分にある江戸川沿いの緑地。ひらけた緑地は花火が見やすくおすすめの穴場スポットです。駐車場とお手洗いも併設されていますよ。

バスでお越しの際は「本八幡駅行」に乗り、「大洲郵便局」下車し徒歩5分です。車でも公共交通機関でも行けるので便利ですね。

住所:千葉県市川市市川南4丁目

③柴又野球場

紹介している中で最も会場から近いため混雑が予想されますが、迫力満点の花火を見ることができます。京成線柴又駅から徒歩7分と駅から近いのもうれしいですね。

住所:東京都葛飾区柴又6丁目

④アリオ亀有

https://twitter.com/kk_kikuchi88/status/889684687156764672?s=53&t=lxTKXmRAt2fHyqUclRHsxw

毎年葛飾納涼花火大会の日に屋上を開放し、無料で観覧することができます。フードコートやお手洗い、さらに暑さをしのげるグッズなども販売しているのでお子様連れの方にはもってこいです。

住所:東京都葛飾区亀有3丁目49ー3

⑤新葛飾橋

東京と千葉を結ぶ「新葛飾橋」。金町駅から徒歩20分と少し離れていますが、見晴らしがとてもいい穴場スポットです。橋の上から見る花火は別格ですよ!

住所:東京都葛飾区金町~千葉県松戸市

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葛飾納涼花火大会2023の屋台の出店は?

葛飾納涼花火大会2023の屋台について調べてみました。

https://twitter.com/toyojichocolate/status/1021694898406211584?s=53&t=lxTKXmRAt2fHyqUclRHsxw

屋台の出店場所は、京成線紫又駅から徒歩3分の「紫又帝釈天参道」沿いに出ます。お昼ごろには屋台が営業、参道沿いのお店は午前中からやっていますので、早い時間から来てもお腹を満たすことができます。

一方、会場周辺とJR金町駅には屋台が殆どありません。会場に向かう道中で食べ物を買ってから花火を見るのがよさそうです。もしお目当ての食べ物をゲットできなくても、周辺にはコンビニエンスストアやスーパーなどがあるので、食べ物には困らなそうですね。

葛飾納涼花火大会2023の開催日はいつ?

葛飾納涼花火大会2023の開催日と概要をまとめました。

名称 第57回葛飾納涼花火大会
開催日 2023年7月25日(火)
開催時間 午後7時20分~午後8時30分※雨天時中止
会場 会場:葛飾区紫又野球場(江戸川河川敷
打ち上げ数 約2万発
プログラム ワイドスターマイン、空中ナイアガラ、和火と音楽の融合ステージなど
例年の人出 約70万人
葛飾納涼花火大会HP 葛飾納涼花火大会2023ホームページ

葛飾納涼花火大会2023のアクセス方法は?

葛飾納涼花火大会2023のアクセス方法についてまとめます。

アクセス方法(電車)

  • 京成線:紫又駅下車 徒歩10分
  • JR線:金町駅下車 徒歩20分
  • 北総線:新紫又駅下車 徒歩15分

■アクセス方法(車)

  • 松戸IC 15分

■交通規制情報

  • 午後5時半~午後10時頃まで会場周辺が交通規制。

葛飾納涼花火大会2023交通規制情報

葛飾納涼花火大会2023のアクセス方法は主に電車と車になります。会場周辺に駐車場はありますが、当日の人出を考えると夕方以降は埋まっている可能性が非常に高いです。また、花火打ち上げ時間と帰りの時間が車、電車ともに大混雑が考えられます。早めに着く・帰るなどの行動をとっておくのがいいかもしれませんね。

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葛飾納涼花火大会2023の混雑状況はどのくらい?

葛飾納涼花火大会2023の混雑状況を予想してみました。

葛飾納涼花火大会には毎年70万人の人が観覧すると言われています!さらに今年は4年ぶりの開催ということもあり、例年以上の人出が予想されます。

花火大会会場付近は、14時~夕方にかけて場所取りで人が目立ち徐々に埋まっていきます。観覧する人の約8割が紫又野球場に集まりますので、混雑を避けたいなら穴場スポットで見るのがベストです!穴場スポットの中でも里見公園、江戸川河川敷緑地、新葛飾橋は会場から近いのでおすすめ!ゆっくり花火鑑賞がしたい人は、有料観覧席や屋外船を利用するとよいでしょう。

また、電車でお越しの方は帰りの分の切符やチャージを済ませておくことが鉄則です!なるべくスムーズに乗れるようにしましょう!

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葛飾納涼花火大会2023の口コミは?

葛飾納涼花火大会2023の口コミはまだ出ていませんが、例年の盛り上がりは以下の通りです。

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https://twitter.com/keihuku115/status/1022060500668932097?s=53&t=lxTKXmRAt2fHyqUclRHsxw

葛飾納涼花火大会は打ち上げ場所と観覧席が近いので、大迫力で綺麗な花火を見られるのが特徴です。「綺麗!」「また行きたい!」という好評な意見と同じぐらい多い口コミが、人混みです。毎年約70万人の人が訪れるほど都内でも人気の高い花火大会。4年ぶりの開催ということもあり、さらに混雑が予想されます。

年に一度の夏の風物詩を見るためには人混みは避けらませんが、それ以上の感動に来年も、再来年もとなること間違いなしですよ!

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まとめ

葛飾納涼花火大会2023の穴場スポットと屋台情報、混雑状況について調べていきました。葛飾納涼花火大会2023の穴場スポットは、①里見公園②江戸川河川敷緑地(市川市市川南)③紫又野球場④アリオ亀有⑤新葛飾橋です。

屋台は駅前の紫又帝釈天参道にお昼ごろから出店しています。参道沿いのお店も合わせて営業しているとのこと。しかし、会場周辺には屋台がないですので、道中で買っていきましょう!

例年70万人の人があつまるため、車、電車ともに混雑は避けられないでしょう。葛飾納涼花火大会をスムーズに楽しむには、会場から離れてみる、少し早めに現地に着く・帰ることがポイントです。最後まで見ていただき、ありがとうございました♪

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