柏原芳恵さんが話題になっていますね!柏原芳恵さんは、80年代のトップアイドルして松田聖子さんや、中森明菜さん同じく大人気アイドルだったんですよ。天皇陛下も柏原芳恵さんの大ファンだったといわれています。そんな柏原芳恵さんのプライベートってきになりますよね。なので今回は柏原芳恵さんの結婚した旦那さんはどんな人なのかと、子供について、柏原芳恵さんの年齢やプロフィールも調査してみました。
柏原芳恵と結婚した旦那はどんな人?
No.229:♪#春なのに/#柏原芳恵
1983年にリリースされた柏原芳恵さんの12枚目のシングル
作詞・作曲を手掛けたのは #中島みゆき さんで、当人にとっては「#ハロー・グッバイ」に続くヒットシングル(オリコン最高6位、累計売上は33万と4100枚)となりました\(^o^)/pic.twitter.com/lLdwmZBRl7— 70〜90年代邦楽 ご紹介bot (@70_90_hougaku) July 18, 2022
柏原芳恵さんが結婚した旦那さんんはどんな人なのかを調べてみました。調べた結果、柏原芳恵さんは事実婚をしていることがわかりました。入籍はしていないそうです。なので柏原芳恵さんには、結婚歴はありませんでした。
ですが事実婚を30年している状態だそうです。30年も事実婚というとほとんど夫婦ですよね。なので柏原芳恵さんの事実婚の相手の人を調べてみました。
柏原芳恵さんが事実婚をした相手は、鹿村泰翔(しかむら やすぞう)さんといわれています。二人の出会いは、1990年のVシネマ「女ギャンブラーリベンジ香港」でアクション兼監督を担当したのが、鹿村泰翔さんでした。
そしてその翌年の1991年の日本と香港の合作Vシネマの「メイプル・オン・ファイヤー」でお二人は再び再会しています。この撮影から二人の距離が縮まって交際にいったようです。ですが鹿村泰翔さんには中国籍の奥さんと、中学生のお子さんがいたと言われています。
なので略奪婚とも噂されています。お二人の年齢差は22歳だそうで、現在(2022/07/19)鹿村泰翔さんは、78歳くらいになると思われます。そして鹿村泰翔さんは、体調がすぐれないようで柏原芳恵さんは介護をするためにも仕事をセーブしているそうです。なので柏原芳恵さんをテレビで見る機会が少ないんですよね。
柏原芳恵には子供はいる?
柏原芳恵さんに子供がいるのかを調べてみました。調べた結果、柏原芳恵さんには子供はいませんでした。30年間事実婚をしているので、子供がいても不思議ではないのですよね。もしかすると、子供を作らない人生をお二人は選んだのかもしれませんね。お二人は世田谷区奥沢にある個人事務所兼自宅で生活をなさっているそうです。
柏原芳恵の年齢は?
柏原芳恵さんの年齢を調べてみました。柏原芳恵さんの年齢は、現在56歳(2022/07)になります。最近はたまにテレビ番組にゲスト出演なさっているのをみる限り、とても56歳には見えない美貌なんですよね。笑顔も可愛くて本当に素敵な人だなって思います。
柏原芳恵さんの芸能界デビューのきっかけは、80年代のテレビ番組「スター誕生!」に出演したのがきっかけになります。デビュー後はヒット曲に恵まれたり、女優としても活躍なさっていました。
そして天皇陛下も柏原芳恵さんの大ファンで、イギリス留学中は柏原芳恵さんのポスターを部屋に飾っていたそうなんです。柏原芳恵さんが、国民的アイドルだったというとですね!
柏原芳恵の身長と体重は?
柏原芳恵さんの身長と体重を調べてみました。柏原芳恵さんの身長は157cmになります。そして体重は非公表のためわかりませんでした。現在の日本人女性の平均身長は、159cmといわれています。
80年代はでは女性の平均身長が157cmがだったようです。柏原芳恵さんは平均的な女性の身長ということになりますね。テレビで見ても柏原芳恵さんは、スリムな印象なので体重は45kg前後ではないでしょうか。50代でも美貌もスタイルも維持されて素敵ですよね!
柏原芳恵のプロフィール
・本名:柏原 芳恵(かしわばら よしえ)
・生年月日:1965年10月1日
・年齢:56歳(2022年7月現在)
・出身地:大阪府大阪市
・血液型:A型
・身長:157cm
・趣味:料理研究、粘土細工、映画鑑賞、カメラ、スキューバダイビング
・活動内容:歌手
まとめ
今回は柏原芳恵さんの結婚した旦那さんはどんな人なのかと、子供について、柏原芳恵さんの年齢やプロフィールも調査してみました。柏原芳恵さんの結婚した旦那さんは、事実婚の形をとっていて、結婚はしていませんでした。事実婚のお相手は、鹿村泰翔さんいいます。
お二人は30年以上事実婚をしていますが、子供はいないようですね。そして柏原芳恵さんは、56歳ということがわかりました。相変わらずの美貌もスタイルも保てれているのがスゴイですね!最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。